金融の法律早わかり



IMFと固定相場維持

IMFと固定相場維持の縮小について

IMF設立当初は、IMFの赤字ファイナンスの目的は、平価切り下げ競争を防止し、固定相場制を維持することとされていましたが、1970年代初めの主要国の変動相場への移行に伴い「固定相場の維持」の意義が縮小しました。

ちなみに、これに代わって、「為替政策のサーベイランス」という機能が付加されました。

近年は、途上国等の長期・構造的な国際収支赤字ファイナンスのための「構造調整融資」等の創設もあり、IMFの性格は変化しつつあります。

▼関連トピック
ISDAとは?

ISDA(International Swaps and Derivatives Association)というのは、「国際スワップ・ディーラー協会※」を前身とする、金融機関間の協力組織のことをいいます。

※1985年2月に、スワップ取引の簡素化のための、用語統一、契約書ひな形の制定、金利計算方法の統一などを目的として、各国の大手銀行・証券会社が中心となって設立された機関です。

ISDAの用語集・ひな形

ISDAの統一用語集(Code)や契約書ひな形はm強制力を有するものではありません。

しかしながら、これを用いることにより契約書類が簡素化されるので、金融機関により広く用いられています。


□GABとは?
□IBFとは?
□IMFと固定相場維持
□k%ルールとは?
□M2+CDとは?
□GABの理由は?
□IMFとは?
□ISDAとは?
□LIBORとは?
□MM理論とは?

□外−内取引

□母体行責任 □成年後見制度

□投資判断
□指値・逆指値注文
□経済指標と為替レートへの影響
□雇用統計で重要なのは

□FX(外国為替証拠金取引)の特徴
□海外のFX会社
□南アフリカランドのリスク要因
□成行・指値・逆指値注文
□信託管理人
□MACDとスローストキャスティクスの相性
□FX会社の選択
□外貨預金・外貨定期預金の取引期限

□消費者金融 □借用書 □利息制限法 □小規模個人再生
□期限の利益喪失約款 □債務整理 □違法な年金担保融資 □消費者金融の借入れ
□借金の契約 □特定調停申立て □罰則の強化  

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