金融の法律早わかり



DTNSとは?

DTNSとは?

DTNS(designated time net settlement)というのは、ネット時点決済のことです。

ネット時点決済は、各種取引の決済をその都度1本ごとに行うのではなく、一定期間プールし、その間の取引参加者の受取・支払をネットアウトしたうえで、特定時点でその差額のみの受け渡しを行う決済方式です。

日本のDTNSは?

日本の銀行間の取引の決済においては、現在DTNSが主に用いられていますが、システミック・リスクを削減する狙いから、取引1本ごとの決済※への移行が予定されています。

※即時グロス決済、RTGS

▼関連トピック
DTNSのメリット・デメリットは?

DTNSのメリット・デメリットは、次のようなものです。

■メリット
⇒ 受払額が小さくなるので、決済に必要な決済手段(通貨)保有残高も少なくて済む。

■デメリット
⇒ 決済時点までの間に特定の参加者に倒産等が生じて、受払尻お支払が不可能になった場合、決済不能が参加者全体に波及する可能性があるというリスク※が伴う。

※システミック・リスクといいます。


□CAPMとは?
□CD(NCD)とは?
□CHIPSとは?
□CPとは?
□DTNSのメリット・デメリットは?
□CBOTとは?
□日本のCDの特徴は?
□CMEとは?
□DTNSとは?
□economies of scope とは?

□セデル

□不動産証券化 □信用組合の業務内容

□逆指値注文での利食い
□日計り、分別管理、ヘッジ
□有事のドル買い
□IFD注文

□MACD
□為替レポート
□オーストラリアの主要産業
□トレーディングスタイル
□2Wayプライス
□順張り・逆張り
□スワップポイントを支払う場合
□原油相場と為替相場の関係
□個人データ □電話番号確認 □免責不許可事由 □割賦手数料
□払いすぎた利息 □取立屋から電話 □債権譲渡の規制 □貸金業者の利息制限
□遅延損害金の利率 □借金の減額 □ろうきんフリーローン  

Copyright (C) 2011 金融の法律早わかり All Rights Reserved