金融の法律早わかり



劣後債とは?

劣後債とは?

劣後債というのは、一般の無担保社債よりもさらに請求権が劣後する社債のことで、劣後条項を付して発行されます。

劣後債の特徴は?

劣後債は、企業の清算に際して、一般債務が返済された後にはじめて返済が開始されるため、自己資本に類似しています。

つまり、無担保社債と優先株の中間的な性格を持っているといえます。

ちなみに、実際、BISによる自己資本比率規制では、永久劣後債と期限付劣後債について、一定限度の下で自己資本への算入が認められています。

▼関連トピック
劣後ローンとは?

劣後ローンとういのは、債務者と劣後債権者とによる劣後特約付金銭消費貸借契約のことをいいます。

ちなみに、金利、金額、資金使途は自由です。

劣後ローンの問題点は?

劣後ローンは、企業の清算に際し、一般債務が返済された後にはじめて返済が開始されるので、自己資本に類似しており、BISによる自己資本比率規制では、永久劣後ローン、短期劣後ローンについて、一定限度の下で自己資本への算入が認められています。

しかしながら、高コストであるなど問題もあります。


□締め日とは?
□流動性資産とは?
□流動性リスクとは?
□ルーブル合意とは?
□劣後ローンとは?
□リーディング・バンク方式とは?
□流動性のわなとは?
□量的金融指標とは?
□劣後債とは?
□レポ取引とは?

□ショーグン債の発行通貨

□日本のノンバンク □親権者

□景気と金利の関係
□追証
□インターバンク市場
□上昇・下降・もみ合い

□リアルプライス・成行注文
□ユーロ/円の特徴
□デモ取引
□FX手数料
□機関投資家と実需
□逆指値注文
□FXと株式投資の投資対象
□強気(ブル)・弱気(ベア)

□登録拒否 □返済日 □再生 □加盟店
□連帯保証人 □利息契約 □架空請求詐欺 □借金と利息
□年金担保融資の禁止 □時効を中断する方法 □年金担保貸付事業  

Copyright (C) 2011 金融の法律早わかり All Rights Reserved